三沢厚彦 ANIMALS IN TOYAMAに行ってきました
富山県美術館のあのクマです
到着しました
平日なので無人バージョン（だれも映っていない）の奇跡的な写真が撮れました
会期 2018年10月20日（土）～12月25日（火）
三沢厚彦（1961～）は、2000年からゾウやキリンなどの動物をモチーフとした彫刻「ANIMALS（アニマルズ）」シリーズを発表しています。樟（クスノキ）を使い、ほぼ等身大に彫り込み彩色をした木彫は、見るものの記憶やイメージを喚起させ、圧倒的な存在感を放っています。近年ではユニコーンや麒麟など空想上の動物にも挑戦し、生のリアリティを追求しています。
富山県美術館（TAD）には、2016年の建設段階から制作を依頼し、昨年の開館時より、屋外広場、屋上に恒久設置されている三沢作品があります。立山開山伝説にも触発された作品で、TADのアイドルとして愛されています。立山をテーマとする新作プロジェクトも加わり、代表作「アニマルズ」の彫刻、絵画、素描等を一堂にご紹介します。
ちなみに、
一般：1,300円（1,000円）、大学生：700円（500円）、一般前売り：1,000円
いつものくまさん
もはや富山県美術館のシンボルになっているクマさん。
この作者 三沢厚彦さんの作品展なので 楽しみいっぱいで。。。
一部撮影可
作品（部屋）によって撮影可能なものがあります。
最近美術館でもこのタイプが多いですね。。。
スマフォのシャッター音が気になるので、音のなる部分は手で押さえて消音っぽくして。。。
おおおおー
いろんなものを集めた作品が。。。
ドラえもん展にもあったけど、、、
いろんなものを探すのが楽しい。。。
近くで見ると懐かしのアイテムから謎のものまで時間がどんどん過ぎていきます。
しっぽも
かわいい。。。
折れたりしないのか心配で。
クマ兄弟
富山県美術館で見たことのなるクマさんの兄弟
ひっぷ～
どうやらとやまくんは、おしりも撮りたくてしょうがないらしい。。。
絵も
彫刻のイメージが強いけど絵もたくさんありました。
別クマさん
撮影できる部屋はこんな感じで彫刻のゴツゴツした感じがすごかったです。
オシャレナいす
とやまくんが座っても大丈夫なのか謎ですが。。。
オシャレでした。
グッツ購入
ポストカードの少し大きいものを購入。
額を買ってこなければ。。。 IKEAに行きたくなるの巻き。
ちなみに、決済方法がたくさんあって驚きました。
冬季は。。。
12月からは天候積雪に応じてクローズになります。
とりあえずウンチを見てきました。
2時間無料
最初の1時間320円、以降30分毎110円加算
美術館もしくは環水公園利用の方は2時間無料
事前精算機（駐車場内美術館出入口）または認証機（1階受付）をご利用いただきますと、入場から2時間無料となります。
ということで、駐車場無料で楽しい時間でした。
「とやまくん」からひとこと
撮影NG部屋のワニがまんで大きかったぷ～
